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SPECIAL - 同人誌特設ページ -

Home > Special       Last Updated 17/03/04

同人誌の特設ページです。「vol.8」は冬コミ(コミケット91)の新刊です。
 ※通販は自宅転居の都合で休止させていただいております。
ネット通販の中央書店コミコミスタジオ様でも委託通販していただいてますので
お手数ですが、そちらをご利用ください。。

タイトル/ ACORN vol.8

発売日 / 2016年12月30日

定価  / ¥700(税込み)

判型 / A5版2段組み 68頁

収録作/ 「停車場幽霊奇譚」(ていしゃばゆうれいきたん)

概要
大正七年、スペイン風邪が世界的に流行し、草薙正造子爵の若き妻、桜子が夭逝した。欧州大戦も終戦を迎えた翌年の大正八年二月──
妻の死から立ち直れない正造が、久しぶりに訪れた汐留のカフェーで、不思議な美青年、各務(かがみ)賢治と出会う。さらにその夜、汐留停車場で奇妙な幽霊の噂を聞く。幽霊は外国人で、しかも横浜に双子の兄弟がいるという。興味を持った正造は調べる気になったのだが──?

※草薙正造子爵は「厄介な連中」シリーズのオンボロ洋館を建てた人物ですが、洋館を建てる前の物語ですし、「厄介」のキャラは一人も登場しないので、独立した物語のつもりです。大正ロマンを目指してみました。

タイトル/ ACORN vol.7

発売日 / 2016年8月12日

定価  / ¥500(税込み)

判型 / A5版2段組み 44頁

収録作/ 「嘘をつくなら墓場まで」

概要
「厄介な連中」シリーズ新作第17話。
ドイル・アーデンが帰国してから数週間が過ぎ、霊園の桜が満開となった頃──
水道工事業者のセールスマンが遠野家を訪れる。どうやら悪質な「点検商法」らしく、遼一郎の不気味な応対でセールスマンは逃げ帰ったが、居合わせた毛利が「かつて有名だった役者兼歌手ではないか」と言い出す。さらに翌日、そのセールスマンが毛利に付き添われて再訪問する。遼一郎に相談したいことがあるらしい。
一方、警視庁では曽我部綱彦がドイルの訪日目的を穿鑿しようとしていたのだが──?
「厄介な連中」シリーズ最新作です。

タイトル/ ACORN vol.6

発売日 / 2015年10月18日

定価  / ¥1000(税込み)

判型 / A5版2段組み 104頁

収録作/ 「Baby alone in Babylone」

概要
「DESPERADO」シリーズ新作第12話。
クラークとアンソニーが別居してから約一年後の秋── クラークの義父にして高名な弁護士ジェロームの事務所を奇妙な依頼人が訪れる。曰く「三年前に娘を殺したのに証拠不十分で釈放された男を、密かに監視し続けている。いつか殺してしまいそうなので、男を保護して欲しい」
ジェロームが依頼を引き受け、クラークは事件の再調査に着手するのだが、男は数日前から失踪していた。さらに、一ヶ月後、男と同居中の青年も失踪し、その数日後に遺体となって発見される。 ちょうど週末で、帰宅したアンソニーとともにクラークは事件の謎を追うのだが──?
「DESPERADO」シリーズ第一部と第二部の間の物語です。

タイトル/ ACORN vol.5

発売日 / 2014年12月28日

定価  / ¥500(税込み)

判型 / A5版2段組み 44頁

収録作/ 硝子の街にて番外編「New York 2010」

概要
2010年のNY。床虫(南京虫)の発生が社会問題にもなりかけたNY市では、緊急番号「311」で対応しているが、犯罪や火災での緊急番号「911」へ勘違いして電話をかける人も多く、混乱になっている。NY市警察本部殺人課のシドニーが相棒のヘンリーとともに捜査に出向いた先でも、やはり大混乱になっていた。一方、旅行会社に勤める伸行も、ツアー客向けに対応策を書いたチラシを作成していたのだが──?
「硝子の街にて」シリーズ番外編です。

タイトル/ ACORN vol.4

発売日 / 2013年8月11日

定価  / ¥500(税込み)

判型 / A5版2段組み 44頁

収録作/ 厄介な連中16「昇るか降りるか東京タワー」

概要
NYからの客人、ドイルの東京案内役を引き受けた美雪は、東京タワーで海外からの旅行客らしき男たちが「拳銃」の話をしているのを耳にする。NY市警の警部であるドイルも興味を持ち、遼一郎に電話をかけて協力を頼む。
一方、東京都下の屋敷でイラストの締切に追われる篤史は、一人きりで留守番をすることになったのだが──?

タイトル/ ACORN vol.3

発売日 / 2012年12月30日

定価  / ¥500(税込み)

判型 / A5版2段組み 約50頁

収録作/ 厄介な連中15「春霞たなびく墓地のメッセンジャー」

概要
武蔵野の雑木林に囲まれた霊園の近所に建つオンボロ洋館に棲息するマイナーなミステリー作家、遠野遼一郎と、そのイラストレーター兼愛人、宮城篤史。
春休みで遼一郎の息子、美雪が遊びに来た三月初旬、遅い雪がちらついたその日──ニューヨークから謎の来訪者が一人。
ドイル・アーデンというその男は美雪の出生の秘密を知っているらしいのだが……?
未完のまま頓挫していた「厄介な連中」シリーズの再開です。

タイトル/ ACORN vol.1

発売日 / 初版:2010年12月30日 第二版:2012年12月30日

定価  / ¥1000(税込み)

判型 / A5版2段組み 約100頁

収録作/ 「DESPERADO」

概要
アメリカ東海岸のどこかにある大都会イーストリバー市。その片隅にあるミラクルロードは奇蹟でも起きない限り抜け出せない行き止まりの街。そこに住む時代遅れの一匹狼型私立探偵クラーク・デラウェア、30歳。
ある夏の日、亡き妻の父にして法曹界で高名な弁護士ジェローム・スウェインから呼び出されて法律事務所に行くと、州の北部にある田舎町で起きた自殺事件の再調査を要請される。亡くなったのは医学部教授。依頼人はその母親で、ジェロームの昔からの顧客らしい。 クラークは仕方なく引き受けるが、教授宅から迎えにきたのは、教授の助手だったという美貌の青年だった。名前はアンソニー・フォーセット。
彼の運転する車で、クラークは教授宅のある田舎町へと向かうが──
1988年6月に脱稿、小説道場に投稿したまま未発表だった作品を22年ぶりに改稿しました。

タイトル/ ACORN vol.2

発売日 / 初版:2010年12月30日 第二版:2012年12月30日

定価  / ¥1000(税込み)

判型 / A5版2段組み 約100頁

収録作/ 「Twenty Years Ago」「Where You Lead」

概要
アンソニーを助手兼恋人としてミラクルロードに連れてきてから二ヶ月が経った10月──ある雨の晩、クラークは浮気調査の最中に轢き逃げ事件を目撃する。咄嗟に通報を頼んだ相手は、調査対象の浮気女房。仕事を棒に振ったようなものだが、被害者がまだ10代の少女であり、ほぼ即死に近いことを考えれば、やむを得ない措置だった。
しかし、翌日、被害者の父親が現れ、少女ではなく「息子」だという。女装癖があり、十四歳で家出したのち、行方不明になっていたらしい。
「息子が家出した後の暮らしぶりを知りたい」という父親の頼みに、クラークは仕方なく調査を引き受けるが、その翌朝、父親がホテルの客室で遺体となって発見される。さて──?
1989年1月に脱稿、小説道場に投稿したまま未発表だった作品を21年ぶりに改稿しました。
書き下ろしミニ番外編「Where You Lead」のおまけ付き。

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