■ オタクな話★パソコン関連編6★

最終更新日04/01/09 オタクな話TOP HOME

「Norton Internet Security」に関する覚え書き

「Norton Internet Security 2001/ 2002 /2003 /2004(以下「NIS」と省略)」には広告ブロック機能や、2003から追加されたスパム警告など、便利な機能があるのですが、便利ゆえに、ちょっとした表示が「?」になることがあります。
これに関するコツを、覚え書きとしてまとめてみました。

▼「xxx.ad.jp」のプロバイダをご利用のかたへ

たとえば「ZERO(zero.ad.jp)」や「U-netSURF(netsurf.ad.jp)」など、「xxx.ad.jp」のアドレスのプロバイダをご利用の人は、ご注意ください。
この「ad.jp」の「ad」が、海外では「advertisement(広告)」の略として使われ、広告画像や広告ページは、このアドレスを持っていることが多いため、
NISが自動的にブロック→ブラウザで表示されない
という現象になってしまうことがあります。
(ブラウザのアドレス欄に直接入力してアクセスすれば、アクセスできますが)
回避方法などは、現時点では不明です。(ご存知のかたは柏枝までご一報くださると嬉しいです)
各プロバイダのサポートにご相談くださいませ。

▼「どんぐり御殿めーる」の件名に「スパム警告」がついてしまう場合

「NIS2003」(NIS2002/2004はOK)の「スパム警告」を標準で利用なさっている人は、「どんぐり御殿めーる」を受信したときに、件名に「スパム警告」が付加されてしまうかと思います。
これは、「まぐまぐ」の発行しているメルマガ全般の送信アドレスが、スパムと判定されれしまう条件の何かに合致しているからなのですが、「これは購読しているメルマガだからスパムじゃないよ」と設定すれば、次に受信するときからこの「スパム警告」がつかなくなります。
その設定の仕方を書きますね。
以下は「どんぐり御殿めーる」(「まぐまぐ」のメルマガID 0000055161)についての設定方法です。

1.Norton Internet Security を開きます。
2.[スパム警告]をダブルクリックします。
3.スパム警告ウィンドウの[スパム警告設定の対象(F)]で変更したいアカウントを選択します。
4.スパム警告ウィンドウで[拡張(A)]をクリックします。
5.拡張スパム警告ウィンドウで[新規(N)]をクリックします。
6.新しいスパム警告ウィンドウの[検索の対象]テキストボックスに 「ID 0000055161」と入力します。
7.[検索場所]を [送信元: (送信者の名前)] にします。
8.[メッセージの分類]を「スパム以外」にします。
9.OKを押します。

Nortonspam1.gif

10.これで登録ができたので、このような条件ができあがってるはずです。

Nortonspam2.gif

11.「OK」をクリックして設定を終了します。
これで、次に「どんぐり御殿めーる」を受信したときには、「スパム警告」のメッセージはつかないはずです。

▼特定の画像が表示されない、またはページの表示がおかしい。

「NIS2001/ 2002 /2003」には、うるさいWEB広告や広告バナーをカットしてくれる機能があります。
が、これは広告によく使われるファイル名のパターンを利用しているだけなので、広告でない画像も「広告」と見なされて表示されないこともあるんですね。
ちなみに広告によく使われるファイル名は「banner」です。
また広告のサイトは「ad」(advertisement=広告の略)のアドレスを持っていることが多いです。
ですので、HPをお持ちの人は、画像のファイル名、ディレクトリ名などに、上記の二つの文字は使わないほうがいいです。
たとえば、HPのバナーを、「banner.gif」というファイル名にすると、NISをインストールしてある人には、画像が見えません。
また、複数のバナーを保存しておくフォルダ(デイレクトリ)を「banner」にした場合も、同じように表示されなくなってしまいます。
ですが、「mybanner.gif」とか、頭に数文字違う文字を入れれば、表示されますので、HPをお持ちの人は工夫してみてくださいね。
また、「width=88 height=31」のサイズのバナー画像を使うときは要注意です。
これも広告バナーにありがちなサイズなので、「広告」と見なされて表示されなくなってしまいます。
このサイズ以外(たとえば「width=89 height=30」など)であれば、たった1ピクセルの違いでも、ちゃんと表示されますので、画像を作る際には、サイズを工夫してみるといいと思います。
もしも「あるはずの画像が表示されない」場合で、「NIS2003のせいかも?」と考えられるときは、
1.NIS2003を起動する
2.「統計」をクリック
3.「ログの表示」ボタンをクリック
4.「コンテンツ遮断」の項目を見ると、遮断されたタグや画像の履歴を見ることができるので、これで何が遮断されているか確認することができます。

▼補足

★他にも、そのHPがあるサーバ(学校などのファイアウオール内のサーバなど)や、ご利用の通信環境によって、「アクセスしても真っ白」「画像が表示されない」などのトラブルが発生するときがあります。
たいていは、一時的にNIS2003を無効にしてから、ブラウザのキャッシュをクリアすると、表示されることが多いようです。
その後は、NIS2003を有効にしても表示されますので、「キャッシュをクリアするときには一時的に無効にする」癖をつけておけばいいかもしれません。
これに関しては、Symantec社のサポート情報を参考にしてください。
 →Symantec Technical Support Knowledge Base 20021020135029947

★NIS2002/2003とカウンタやメール送信フォームに関するお話は→オタクな話5へ。
★NIS2004とカウンタやメール送信フォームに関するお話は→オタクな話7へ。

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